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救急患者受け入れ拒否についての報道を観て考えた

雪の中、救急車は行く雪の中、救急車は行く / fukapon
今月5日に埼玉県久喜市で起こった救急患者が受け入れ拒否された挙句死亡したことについて、NHKの『ニュースウォッチ9』でリポートがありました。
それを観て、ちょっと思うところがありましたので書きますね。

実際に断った医師がインタビューに応えていたのですが、どうやら環境が良くないみたいですね。
「“受け入れ拒否”もあるが“受け入れ不能”もある」みたいなことを言っていました。
受け入れられない理由が、診療中だとか専門外だとかありました。
ハッキリ言って、理由はどうでもいいです。

他の医師は、この人は専門外でなおかつベッドが空いていなかったので断ったらしいのですが「何かあったら訴訟にもなる。“保身”と言えばそうだ」と言っていました。
わかります。
自分の生活もある、失敗したら評判が落ちる、医師を続けることが困難になる、だから“保身”に走る。
わかります。
でもダメです。
だから何なのですか?

ベッドがなければ床に寝かせてでも生かせろ、専門外でも出来るだけのことをやってその間に専門の医師を叩き起こせ、いないなら近隣の病院から呼んでこい。

その医師はこうも言ってました。
「自分が医師を続けることができなくなったら、それこそ社会的損失だ」と。

出た。

そんなワケないです。
イザというときに助けてくれない医者なら、いてもいなくても一緒です。
しかも、覚悟を持たない医者ならこれからもドンドン湧いて出てきます。
アナタは代わりが利くので、社会的損失なワケありません。

あぁ、医者のみなさん、厳しいこと言ってスミマセン。
環境が悪いのはわかっています。その中でも身を削って頑張っているのもわかっています。
それでも使命を持って、やるときは自分を滅ぼしてでもやらなきゃダメなんです。
それが医者です。

そんな使命感持てませんか、持てるわけありませんか。
ところがその使命を理想として、実際その理想に沿って頑張っていた医者が日本史上にはひとり居るのです。

緒方洪庵先生です。
サラッとでもいいので、調べてみては如何ですか。

通報から2時間半…25病院に36回搬送断られる 埼玉の男性死亡

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コバヤシマサキ

Author:コバヤシマサキ
こんにちは。
1972年4月生まれ、40歳、既婚、子供3人。

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