中国では、若者に悪影響を与えるとしてゲーム機の製造・販売・輸入が2000年より禁止されています。
それから10年以上経ちましたが、やっとそれが撤廃される動きがあるらしいです。
もしこれが本当ならば、ハードメーカーにあの巨大市場が開放されるということ。報道では文化省関係者の話として、「政策を見直しており、ゲーム機市場の開放について調査を行ったほか他の省と協議している。ただ禁止令は7省が発令して10年以上続いており、全ての関係当局の承認が必要だ」と報じている。
これはビジネスチャンスですな。
まぁ、中国の動向はどんな会社も常にウォッチしてるでしょうから、ソニーに限らず任天堂もマイクロソフトもすでに何らかの手を打っているのではないかと思います。しかし政府の方針変換の意向を主要企業は察知しているとのうわさがメディアでも報道されている。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は昨年6月に広東省に支店を開いた、とチャイナ・デーリーは紹介している。
中国に正規のゲームハードが入っていったら、今現在、平気で存在しているヘンなハードたちはどうなるんだろう?
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by 通販最速検索 at 2013/01/29 |