スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

僕たちのゲーム史

New スーパーマリオブラザーズ 2

さやわかさんが書くの日本のビデオゲームの歴史。
今読める「ゲームの歴史」の本としては唯一無二の最強さかも知れません。

ビデオゲームの歴史を辿るこの本は、『スーパーマリオ』はアクションゲームではない、とか何言ってるんだスットコドッコイ!と言いたくなる様な話から始まります。
そこから、アドベンチャーゲーム、RPG、シミュレーションと各ジャンルのゲームについて述べ、さらにアーケードゲーム、そこから対戦格闘、パズルの話になり、プレイステーション、サターンの次世代機とメディアとしてのCD-ROMがもたらしたゲームの進化、そしてコミュニケーション、オンラインについて、と何というかゲームの歴史がキレイに流れるように分かりやすく書かれています。

取り上げられているゲームは多いのですが、それぞれのゲームについて書かれていることは、目新しいことは実はあまりありません。
それでもそれらを「ゲームの歴史」の必要箇所にスッポリとあてはめていっています。
『惑星メフィウス』が『ハイドライド』が『イース』が『ドラクエ』が『大戦略』が『ストⅡ』が『テトリス』が『FF』が『パラッパラッパー』が『ポケモン』が『かまいたち』が『ToHeart』が『ひぐらし』が『バイオ』がその他諸々のゲームたちが、見事なほどに「ゲームの歴史」の居るべきところに置かれている。
あたかもそれらのゲームの登場が“必然”だったと思えるほどに。

そして日本と欧米のゲームの違い。これも、その黎明期から必然的に出てきたと言えます。
日本はストーリーの豊かさを求め、欧米は世界の探求に重きを置いた。
これはとてもわかりやすいですね。
しかし、現在はそれらが統合されてきているようです。

そして、雑誌記事、インタビューなどの引用の多さも特筆ですね。
これによって、書かれていることの説得力が強烈に出ています。

ともかく、必読。
著者のゲームに対する愛情、情熱は並々ならぬものがあります。
ゲーム好きならその熱さに触れるべき。

最後にひとつ。
ゲームの歴史を2つに分ける時期は1997年。
両側にまたがってゲームを遊んでいた人間として、大いに納得しました。

僕たちのゲーム史 (星海社新書)
定価:¥ 903
新品最安価格:¥ 903 (1店出品)
中古最安価格:43%OFF ¥ 512 (10店出品)
売上ランク:7691位
レビュー平均:4.84.8点 (5人がレビュー投稿)
by 通販最速検索 at 2013/01/14


コメント

コメントの投稿

非公開コメント


プロフィール

コバヤシマサキ

Author:コバヤシマサキ
こんにちは。
1972年4月生まれ、40歳、既婚、子供3人。

ブロガーとして生きることができるか模索中でありチャレンジ中。

ブログ内検索
リンク
雅王のPCゲームブログ
便利!
スポンサードリンク

月別アーカイブ
色々と…


あわせて読みたい

with Ajax Amazon

カウンター
カウンター2
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
1867位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
368位
アクセスランキングを見る>>

ブログパーツ ラシックス
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。