関ヶ原6年後、秀頼意地の金箔瓦…捲土重来期す
権威の象徴とされる金箔瓦が寺社で使われるのは珍しい。改修は、関ヶ原の戦いの6年後で、市教委は「捲土重来を期す秀頼の意図が読み取れる」としている。
どうやったら読み取れるんかわからんけども、いや、前例からなんだろうけども、やっぱ余ってたから使っただけだと思うんだなぁ、俺の場合。
親父が残したモンで相当オモロイ目にあっている秀頼。このころはまさか家康に攻め滅ぼされるなんて思ってなかったんだろうなぁ。なんせ情報が遮断されてたから。
まぁ、こういうのはドンドン見ていただきたい。
関ヶ原から大坂の陣へ (1999/12) 小和田 哲男 商品詳細を見る |